内視鏡検査、もうつらくない?  ~上部と下部の内視鏡検査を受けた108人に聞きました。

内視鏡検査を受けるとき、受ける施設はどうやって決めているのか、実際に受けた印象(主に痛みや辛さ)はどうだったのか、次回の検査はどうするつもりなのか、などについて、ここ2年のうちに受けたことのある40歳以上の男女108人に聞きました。
集計結果を紹介します。

■調査時期 : 2020年4月
■調査方法 : インターネットによるアンケート調査
■調査主体 : 株式会社医療新聞社
■調査実施 : 株式会社インテージ

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■総括

内視鏡検査で「何らかの苦痛を感じている」割合は、上部で48.7%、下部で42.2%でした。
眠っているうちに検査を行うケースが増えていることもあってか、半数程度にとどまっていました。
総じて「苦しくない検査」になりつつあるように感じます。

また「痛みや辛さをほとんど感じなかった」の割合を見てみると、上部26.6%に対して、下部35.8%と下部内視鏡検査の方が高くなっていました。辛そうだから‥と下部内視鏡検査を躊躇されている方にはぜひお知らせしたい結果だと思います。

「施設を変えたい」「もう受けたくない」という意見も少なく、リピート意識は高いように見受けられました。

検査における苦痛について具体的に聞いたところ、上部では「喉を通過するときの嘔吐感」下部は「前処置、大腸をきれいにするための下剤」を挙げる方が多く、こうした課題が解決していけば、より身近な検査として受診者数も増えていくものと思われます。

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以下、各設問の集計結果を示します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本消化器内視鏡学会...

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